営業事務の一日
- 所属営業所に出社し、当日の営業担当者の予定、連絡事項の確認等を行います。
- 営業担当者から預かった売上明細をもとに伝票処理を行います。売上げた製品については補充が必要となるので注文書を作成し、メーカーへ発注(仕入)します。メーカーへの発注は時限が定められていることもあるので、医療施設へ向かっている営業担当者との連携が大切です。仕入データとメーカーからの注文請書との突合や伝票整理、その他の庶務事項の処理作業を行い、営業担当者や仕入先担当者との確認連絡等が続きます。
- 営業所の戻る営業担当者と事務処理の確認、明日の準備を行います。営業所・営業チーム毎の営業関係資料を作成することもあります。