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沿革

事業沿革

1986年4月 心臓ペースメーカの販売とフォローアップ業務を目的として、東京都板橋区に(株)ヘルツを設立
1992年1月 カナダ Quinton社製 心臓電気生理検査用コンピューター「EP Lab」の輸入販売を開始(現在は販売終了)
1997年3月 自社商品拡大のため医療機器輸入会社(有)シー・エム・アイジャパンを子会社化(本店 東京都豊島区)
1997年11月 (有)シー・エム・アイジャパンを株式会社に改組
2000年2月 米国 ACIST社製 自動造影剤注入装置「ACIST」の輸入販売を開始(現在は販売終了)
2001年9月 日本で初めてAED(自動体外式除細動器)を販売(日本航空の航空機内に搭載)(現在は販売終了)
2001年10月 (株)シー・エム・アイジャパンをディーブイエックスジャパン(株)に商号変更
2003年11月 米国 Spectranetics社製 エキシマレーザ血管形成システムの輸入販売を開始(冠動脈治療)
2004年2月 ディーブイエックスジャパン(株)を吸収合併するとともに、商号を(株)ヘルツからディーブイエックス(株)に変更
2004年11月 エキシマレーザ血管形成システムの高度先進医療承認を取得(冠動脈治療)
2007年4月 ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
2010年6月 (株)メディカルプロジェクトより、医療機器代理店事業部門を譲受
2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2013年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
2014年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行

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